ダニ対策はしている方は多いのですが、そもそもダニがどこからやってくるのか、ご存知でしょうか?

種類によるものの、一般的に、ダニを肉眼で見つけるのは極めて困難です。

ですが、私たちの知らない間に住居に入り込み、悪さをするなんて本当にダニは腹立たしい存在です。

今回は、そんなダニはどこからやってくるのか?ダニの侵入経路について考えてみたいと思います。

ダニの侵入経路について

新築の家だって、すでにダニはいる?!

「ダニの侵入経路を封鎖して、ダニが家に入り込まないようにしたい!」とお考えの方も多いかと思いますが、実は、人が住む前の家にさえ、既にダニがいる場合が多いのです。

例えば、家を建てる前の土の中にいたり、家を内装する際に使う、壁紙や建築材料に付着していることは十分考えられますし、もしくはそこを通りかかった野良猫がつれて来る場合もあります。

はたまた、現場で作業する大工さんの作業服に付いていたダニが落ちることだってあります。

その他、風によってホコリと共にダニがやってくるケースもゼロではありません。

新築の家と言えといってもこのような状況ですから、自分が身を置く場所すべてにダニがいても、不思議ではありません。

もはやダニの侵入は、防ぎようのないもの。

そしてダニは、舞い降りたその場所でどんどん数を増やしていくので、ダニの侵入を防ぐよりかは、ダニが増えないように対策を行うのが非常に大事です。

侵入は不可避だからこそ、なおさら重要になる「ダニ捕獲」 

「ダニは常にそこいるもの」
「あらゆる経路から入ってきてしまうもの」

と考えれば、検討すべきは「ダニの捕獲」です。

ダニの侵入は阻止できずとも、私たち人間にはダニを“迎え討つ努力”は出来ます。

この努力を怠れば、ダニはどんどん増え続け、やがては直接的な健康被害を受けることになるのでしっかりしたダニ対策が大事です。

「そういえば一度対策したきりだった・・・」という方は、早速今日から再スタートしてくださいね!

ここで重要なのは、単に「ダニを死滅させるだけの対策ではいけない」ということです。

ダニ被害というのは“ダニ刺され”のみではなく、糞や死骸によってアレルギーが引き起こされることをも含みます。

「妙に咳き込むことが多くなった」
「アトピーのような症状が出てきた」

といったケースでは、“死んだダニやダニの排泄物によるアレルギー”が原因となっていることは少なくありません。

だからこそ、「ダニは捕獲」「ダニの糞は極力除去」というやり方に、徹底してこだわるべきです。

ダニ対策のポイントまとめ

1.ダニは死滅させるだけでなく、死骸そのものもしっかり捕獲する

2.布団やカーペット、ぬいぐるみ等は極力丸洗い(無理であればしっかり掃除機がけ)して糞を除去する

3.普段から家具の隙間や裏側を掃除して、ホコリを取り除く

「どうせ、どう頑張っても対策できないから・・・」と諦めてはいけません!

努力によって、ダニ被害は確実に減らすことができます。

2や3は普段からこまめに取り組むのは難しくても、ダニピタ君なども活用していただきながらぜひダニ退治進めて下さいね。